※敬称は省略いたします。
令和5年(2023年)
第68回(2月4日)片倉佳史「より魅力を増した台湾、その今を語る」
第69回(4月8日)林育柔、辻井正房「再開した日台間の交流、その最新の姿や今後の見通し」
第70回(6月17日)楊海英 「世界史の中の台湾 世界の台湾」
第71回(8月6日)下村作次郎「請打開『台湾原住民文学への扉』而進來!」
第72回(10月14日)酒井亨 「日本の大正世代としての李登輝」
令和4年(2022年)
第66回(8月6日)永井一広「臺灣 書店物語~書店から見える台湾」
第67回(10月29日)八田修一「日本と台湾の絆を紡いだ土木技師 八田與一」
令和3年(2021年)
第65回(6月4日) 近藤伸二「彭明敏 ~蒋介石と闘った台湾人~」
令和2年(2020年)
第64回(8月1日)小松孝英「あの激動の時代、自由とは何だったのか、塩月桃甫」
令和元年(2019年)
第63回(2月8日) 近藤伸二、酒井亨、吉村剛史「台湾総統、立法院議員選挙の結果分析と東亜の今後を占う」
平成31年(2019年)
第62回(10月5日) 酒井亨「米中対立の中の台湾総統・立法院選挙」
第61回(8月3日) 松本洽盛「『むかし「日本人」いま「台灣人」』(明日香出版)発刊に寄せて」
第60回(6月2日) ロバート・D・エルドリッヂ「アメリカ人が期待する今後の日台関係」
第59回(4月14日) 片倉佳史「〜台北/歴史建築探訪〜」
第58回(2月9日) 酒井亨「台湾の地方選挙と国民投票〜その結果から日本が考えるべき事〜
平成30年(2018年)
第57回(10月21日)一色正春「東アジアの中の日本の役割〜日本人は危機感がたりない〜」
第56回(8月19日) 山崎兄妹「来た!見た!食うたら見えて来た!大台南の裏話!」
第55回(6月9日) 酒井亨「意外に近い台湾と東南アジアの繋がり〜日本統治時代から蔡英文政権「新南向政策」まで〜」
朝河孝元「中華系マレー人について」
第54回(4月22日) 羅國隆、辻井正房「日台関係の一層の強化に向けて」
ふぉるもさライダー「スクーターの旅 in 澎湖島」
第53回(2月10日) 伊原吉之助「今の世の中〜台湾と米中日〜」
河田悠輝「私の台湾に感じる浪漫と課題」
平成29年(2017年)
第52回(10月29日)李久惟「台湾人として日本人にのぞむ事」
杉中学「台湾と私 ちょっと前のお話」
第51回(8月26日) 蒋進興「アミ族が紡ぐ台湾悠久の歴史」
第50回(6月4日) 片倉佳史「台湾・日本統治時代の建築物を考える」
第49回(4月16日) 古川勝三「歴史に学ぶ日台の絆 土木技師八田與一の生涯」
第48回(2月11日) 范健祐氏、貴島功一朗「対談・台湾映画一八九五について」
立石昭三「二二八事件 台北での目撃談」
平成28年(2016年)
第47回(10月30日)東俊賢「台湾の曙 光り輝く」
第46回(8月28日) 吉村剛史「台湾蔡英文政権と日台関係」
第45回(6月5日) 呉 塵罡「台湾の民衆芸能~布袋戲の紹介」
西岡敏也「湾生回家の後に・・・〜ぼくがあの時みた、台湾〜」
第44回(4月3日) 「日本の台湾統治・民衆の視点から考える」~湾生と台籍日本兵
台湾民視制作番組【台湾演義】湾生日本人Taiwan History「湾生」上映&講話:松本洽盛
第43回(2月7日) 近藤伸二、酒井亨「台湾の政治選択と私たち」
平成27年(2015年)
第42回(10月18日)森美根子「台湾を描いた画家たち」舘田達也「台湾で楽しむ鉄道旅行」
第41回(7月30日) 川瀬健一「台湾映画への招待」
第40回(5月30日) 宮脇淳子「戦後70年、改めて東アジアと日本を考える」
第39回(3月29日) 鄭弘儀「台湾映画「KANO」にみる忘れられた台湾史と今の日本人に求められるもの」
第38回(2月31日) 吉村剛史「特派員が見た馬英九政権下の台湾2011‐14」
平成26年(2014年)
第37回(10月18日) 許賢瑤「台湾における茶の歴史」
第36回(8月23日) 前田茂夫、青地祐希、黃冠超「日本・台湾間の青年層の交流について」
第35回(6月28日) 林雅行『呉さんの包丁』短縮版上映、映画『呉さんの包丁』と金門島」
第34回(3月29日)
片木 裕一「台湾の民主主義を守る学生たちの行動について」
松澤寛文「東京の日台交流活動」、加藤秀彦「名古屋の日台交流活動」
第33回(1月18日) 廣瀬勝「中国投資の危険性を暴く」
平成25年(2013年)
第32回(11月30日) 酒井亨「台湾人が好きな日本:今でしょ!」
第31回(9月7日) 下村作次郎 「平埔族を知る一歩~シラヤとパゼッヘの歴史体験から」
第30回(7月20日) 根井洌「台湾協会―日台友好のより良い懸け橋を目指して」
第29回(4月20日) 高里洋介、許光輝「沖縄社会の現状と台湾との関係」
第28回(2月16日) 早川友久「台湾在住大学院生が語る台湾の今」
平成24年(2012年)
第27回(12月8日)
片倉佳史「魅惑の島・台湾 より深く、より濃密に楽しむために」
第26回(11月3日) 映画『セデックの歌』日本初上映、魚住悦子「霧社事件を考える」
臨時会 (10月14日) 許光輝「沖縄に台湾人戦没者記念碑建立の実現を目指して」
第25回(9月15日) 梶山憲一「キーワードは台湾意識」
第24回(6月30日) 竹中信子「植民地台湾の女性生活史②」
第23回(4月7日) 映画『緑の海平線』上映、何輝洲「大阪高座会会長にきく」
第22回(2月4日) 伊原吉之助「台湾の政治選択と東アジア情勢」
平成23年(2011年)
第21回() 下村作次郎「台湾原住民文学の舞台を歩く」
第20回(10月15日) 濱野宏明「駐在員が見た台湾の今:外からでは判らない台湾人の素顔」
第19回(8月6日) 竹中信子「植民地台湾の女性生活史」
第18回(6月18日) 朝河孝元、片木裕一
臨時会 (4月30日) 阮美姝「阮美姝さんを囲む会」
第17回(4月2日) 西田忠幸「国境の南 もう一つの物語~さよなら竹田」およびDVD上映
第16回(1月29日) 平野久美子「サムライから革命家まで:私が出会った台湾のトオサン」
平成22年(2010年)
平成20年(2008年)
平成27年(2015年)
12月6日 「日台交流2015年関西忘年会」(日台交流忘年会実行委員会)
9月6日 「一龍斎貞花師匠による講談会および懇親会」(一般財団法人台湾協会)
平成26年(2014年)
12月7日 「日台交流2014年関西忘年会」
平成25年(2013年)
12月■日 「日台交流2013年関西忘年会」
平成24年(2012年)
12月2日 「日台交流2012年関西忘年会」