2018年9月23日更新されました!!

20181021 第57回集いを開催致します

東アジアの中の日本の役割

 

第57回集い、副題「日本人には危機感が足りない(仮)」は京都伏見稲荷で開催致します。

 


講師: 一色 正春氏

講師紹介:

 1967(昭和42)年京都府京都市生まれ 

 

 海運企業で外航航路の船員として勤務した後、国家公務員試験を受け海上保安官となる。海上保安学校門司分校を卒業後、釜石海上保安部、小松島海上保安部、姫路海上保安部を経て2010年に神戸海上保安部にて巡視艇「うらなみ」の主任航海士となった。同年11月尖閣諸島中国漁船衝突事件の映像を流出させ、12月海上保安官を辞職。翌12815日靖国神社境内で執り行われた「全国戦歿者追悼中央国民集会」で講演した。

 

 著書に『何かのために sengoku38の告白』(朝日新聞出版)共著に『日本を守りたい日本人の反撃』(産経新聞出版)。テレビ・ラジオでの出演、多数。  

 Facebook: https://www.facebook.com/masaharu.isshiki 


開催日程等

開催日程:2018年10月21日(日)

開始時刻:13:30〜16:45(13:00受付開始)

参加費: 1,000円

定員:  50名(先着順)

主催:  日本と台湾を考える集い事務局

     e-mail:  t.forum.kansai@gmail.com                    facebook:  日本と台湾を考える集い

当日の講演テーマ

〜東アジアの中の日本の役割〜

 

米中貿易戦争繰り広げられている。北朝鮮と韓国は半島内での情勢を大きく変えようとしている。日本は東アジア情勢が目紛しく変化する中、どうするべきなのか。まずは日本という我らの国の立ち位置を確り認識するところから始めよう。

 



開催場所

名称:伏見稲荷参集殿

住所:〒612-0082 京都府京都市伏見区深草薮之内町68

最寄り駅:

JR奈良線:「稲荷駅」下車すぐ

京阪本線: 「伏見稲荷駅」下車東へ徒歩五分



 お申し込みはコクチーズから!


参加申込みは↑

主催:日本と台湾を考える集い事務局

https://tsudoi-jptw.jimdo.com/

 

日本と台湾を考える集いは日台の相互理解の促進をめざし、関西を中心に活動をしている場です。

日台の歴史・政治・文化等幅広い課題を取り上げ、学びの場として集いを開催しています。

連絡先:080-1403-3578(近藤)

 

集いでは運営のお手伝いをしてくださるスタッフを募っております。


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20180819 第56回集いを開催致しました

来た!見た!食うたら見えて来た!大台南の裏話!

「大台南見聞録」出版記念!

 台南ブームの火付け役!

ヤマサキ兄妹のトークイベントを開催致しました!

  台湾と言えば台南ね。

  今、台湾の古都、台南が熱い!なぜならば、この人たちが火をつけたからさ!

 

  ということで、今回の集いはいつもの政治、歴史から一歩離れ、台南の楽しみ方を皆さんと共に考える集いとなりました。ファシリテーションをしてくださったのは台南ブームの火付け役、ヤマサキ兄妹です。台湾にはまだまだ楽しい場所、美味しいものが一杯です!


講師ご紹介 ヤマサキ兄妹:台南市政府公式宣伝サポーター

 

ヤマサキタツヤ

大阪在住イラストレーター。台湾観光協会、台南市政府観光局、チャイナエアラインのポスターや林百貨店ビジュアルデザイン、妹ハナコと、シャングリラ・ラファーイースタンプラザホテル台湾とのコラボなど台湾・台南に関する仕事も多く手がける。著作に日本初台南コミックエッセイ『オモロい台南-台南の古都でしこたま食ってきました』(KADOKAWA/エンターブレイン)

 

ヤマサキハナコ

台南案内人。2012年から台南に約1年滞在した後、台南と大阪を行ったり来たりしている。各雑誌等での台南特集にて執筆や、タツヤの台南での仕事の翻訳及びコーディネートを担当。タツヤ著『オモロイ台南』、川島小鳥『愛の台南』(講談社)の監修。

 

著書:『オモロイ台南』(中文版『呷飽沒?台南美食繪帖』

『来た見た食うた ヤマサキ兄妹的大台南見聞録』


自己紹介を兼ねて

  2012年にワーキングホリデーで妹ハナコ(ヤマサキハナコ)が台湾に渡航。ポポモフォ(台湾の発音符号)は渡航前に覚えて行った。最初の2か月を台北で、あとの10か月を台南で過ごす。

 

  母親から妹の様子を見てきてくれるよう頼まれて兄タツヤ(ヤマサキタツヤ)が台南を訪ねた。その際にタツヤが街角でスケッチしたイラストをfacebookにアップしたところ、台南市政府新聞及び国際関係処のスタッフの目に留まり、日本人向けのパンフレットに使われた。市政府で記者会見が開かれることに。頼清徳市長も立ち会うきちんとした記者会見でビビった。

 

  イラストで台南のグルメや街の姿を紹介した最初の本『オモロイ台南~台湾の古都でしこたま食ってきました』(KADOKAWA/エンターブレイン・20147月)は、実は刊行が一青妙さんの著作よりも数週間早かった。(紙版は既に絶版)こんなタッチの台南紹介本が先に出てしまい、一青妙さんは驚いたかもしれない。かなり短い取材日数で作った本だったが、後に中文版も出た。この本が縁で台湾観光協会とも繋がりができ、台湾観光ポスターを書いて、あちこちで使われるようになった。

 

  後に台南観光ポスターも作った。台南市政府の新聞及び国際関係処には、壁一面に大きな案内ポスターが貼られている。中華航空の台南-大阪直行便の就航を機に、大阪・台南ファン応援団宣伝サポーターを仰せつかった。(ヤマサキ兄妹の名刺には「台南市政府公式 台南応援団」と入っている。)

 

  ハナコは、写真家の川島小鳥さんの台南紹介本のコーディネート、取材協力もした。

  タツヤは、林百貨店の3周年イベントの際のイラスト、山陽電鉄の台湾ラッピング電車の床イラスト(日月潭)等を手がけた。台南の老舗まんじゅう店の克林台包の看板にも大きくイラストが使われている。

 

 

台南の位置、アクセスについて

関西からは高雄経由が便利。関東からは高雄便があまり多くない。

 

台南めしの紹介

ヤマサキ兄妹の本でイラスト入りで紹介されております!ぜひご覧ください。

・担仔麺(たんつーめん)

・虱目魚(サバヒー)

・ちまき(粽子)

・牛肉湯

・鍋焼意麺

・炒鱔魚(田うなぎ)

・碗粿 

・丹丹漢

魠魚焿(さわらフライのとろみスープ)

・肉圓(ばーわん)

・意麺

・香菇飯湯

蝦仁

蝦捲/蚵捲

・桶仔鶏

・粥

・自助餐

・水餃

・台鐵弁当

・マンゴー

台湾式カレー

・成功ビール 

 

台南の見所(駆け足で紹介)

ヤマサキ兄妹の本でイラスト入りで紹介されております!ぜひご覧ください。

・駅前の紹介 鉄道ホテル(「オモロイ台南」で謎の白い粉があったと紹介した宿)

・台南公園

・国立成功大学 

・赤崁楼

・孔子廟

・文学館

・消防署

・手書き看板の映画館(全美戲院)

・西市場

・エビ釣り場

・林百貨

・府城を囲んでいた城壁の門

・台南では神様の誕生日などのお祭りに出くわすことが多い。

・夜市

・Tバイク(台南市内のレンタル自転車)

 

郊外の見所

・奇美食品の工場

・安平の先の鄭成功上陸地

・塩山 嘉義寄りの塩田もある。扇型の塩田。

・関廟(グワンミャオ) 

・新化老街

・文旦 麻豆が有名

・玉井の市場

・烏山頭ダム

・鹽水

・幹線道路沿いにそびえるサバヒーのマスコット像

 

  • 質問コーナー 

 

・暑い日の台南での過ごし方は?

太陽にあたらないように日陰で過ごす、涼めるところをまわる。水分と塩分をとる。

 

・台南では、どのへんのホテルがおすすめか?

世界中のシャングリラでいちばん安く泊まれるのが台南。

ただし地下道で駅の反対側に出るのが大変。地下道にはホームレスがいる。

(もっとも、シャングリラを利用するような人は、タクシーを使うが・・・(笑))

 

・トイレの紙を流すか捨てるかの判断は?

トイレのごみ箱の状況を見て判断する。新著「大台南見聞録」には台南市内のきれいなトイレをセレクトして掲載している。繊細なタツヤのめがねに叶うところをピックアップした。

 

・台南の民宿について

旧台南市に当たる地区では民宿は非合法だったが、現在は特区として一部地域で合法化になっている。しかし非合法宿も相変わらず存在する。

 

・駅から林百貨そばのホテルまで、荷物があるときにタクシーを利用できるか?短距離でもタクシーを使って大丈夫。

 

・ハナコさんのワーキングホリデーの最初の目的はなんだったのか。

語学の勉強が目的だった。その頃のワーキングホリデーの年齢制限は30歳までで、最後のチャンスだと、思い切って参加した。

 

・台南の市バスは遊遊カードが使えるか?

 いまはOK。

スタッフからの台湾の見所紹介①

 

付け焼刃の台湾華語 旅行ですぐに話せるコツ

杉中 学氏 (全国通訳案内士)

 

門前の小僧習わぬ経を読む、に近い状況で中国語を話すようになった。中国語はなかなか発音が難しい。

 

謝謝は「シェーシェー」ではなく、「シエシエ」と言うのが近い。「你好」も、台湾人の発音は、ニーハオ よりも ニーハウ に近い。そのうえに、さらに中国語独特の「声調」を使い分けないといけない。

 

「単語の固まりで抑揚を覚え、それを再現する」つまり、メロディを覚えてカラオケで歌うような話し方がおすすめ。

「私は日本人です。」という中国語、「我是日本人」を、ほとんどの日本人は 「ウォー シィ リーベンレン」 と発音してしまう。ローマ字読みする悪い習慣がある。

 

北京語には「巻き舌音」があるが、台湾の人は巻き舌音は使わない。なので、旅行者である私たちも台湾では使わなくていい!

 

「日本人」 は 「ズーペンレン」 で充分通じる。

 

ちなみに、「好吃」(おいしい)の発音は、「ハオチー」よりも「ハオツー」がいい。孤独のグルメ台湾編で、井ノ頭五郎役の松重 豊さんが宜蘭の食堂で口にした「ハオツー」の発音はバッチリだった。巻き舌音は、巻かずに強めに発音するだけでいい。正式に発音するときは、お好み焼きを食べた後に上顎についた青のりを舌先で取るイメージで。

 

台湾旅行では意思をはっきり伝えることが大事。

何か買いたいとき、欲しいときは、要 這個 (ヤオ チェイガ) と言えばお店では大丈夫。

 

他には、等一下 「トンイーシャ」 ちょっと待って、不好意思 「プーハォイース」 すみません、通してください、などを覚えておくと便利。

 

そして、何よりも大事なのはトイレがどこにあるかを聞く言葉。

「洗手間  哪裡?」 シーショウチェン ツァイナーリ これはぜひ覚えておきましょう。

 

台湾の旅行中は、横断歩道を渡る時は、日本とは逆に、まず左を見ることが大事。(左からの車が手前側を走るため。)

 

スタッフからの台湾の見所紹介

 

台湾一周見所ご紹介

西岡敏也 氏 

 

旅行好きのサラリーマン。44歳。ビーフン、ビール好き。親の仕事の関係から、シンガポール、高雄等で幼少期を過ごす。雲南省昆明に語学留学していた。何度も台湾を訪ねた中でのおすすめ紹介。

 

・台南

成功大学(旧台南工業高等学校)に とあるCMに出てくる大木とそっくりな木がある。その木の下に昭和天皇が皇太子のときに植えたと記された石版がある。台南旅行の際は一度ご覧あれ。また、ここは小倉キャスターの祖父が学んだ所でもあり成績書がそこされている。

 

・新竹郷埔郷

住民の70%が客家という客家の街。至る所に客家の屋台が有り客家特有の保存食を売っている。歴史的に流浪を余儀なくされた一族らしく智慧の詰まった食物、発酵食が多い。

 

・台中

清境。雲南料理の店がある。こんな場所に何故?と思うが、事情は複雑。国共内戦で台湾ではなく雲南に逃げた国民党員もいた。その後縁者から台湾に呼び寄せられた人の子孫が暮らす。

 

・南投県竹南

医学部の青年が山奥で見つけた古びた客家の民家。このまま朽ちては惜しいと一念発起し借金の末、改装を重ね開いた民宿。天空の庭、と名付けた。 

 

・台東

台鐵の太麻里駅。駅を出て、海を見下ろす景色がすばらしい。真っ青な海に伸びるアスファルトの一本道に吸い寄せられる。

 

・緑島

台東からの船は波が荒くとても揺れる。島に着くと、まずは移動手段としてバイクの確保が必要。電動バイクがたくさんある。

ダイビングで有名なようで民宿があちこちに建てられ、泊まっている人はほとんどがダイビング目当て。ATMはあるが外国人はお金がおろしにくいため、現金が必須。日治時代は、火焼島と呼ばれていた。戦後、政治犯を収容する監獄島になった。

 

・花蓮

遠慮園(宿の奥さんが仙台出身)見どころとして松園別館が有名だが、花蓮の人たちとの触れ合いも楽しい。台北が東京、台南が京都とするとここは大阪。のりのいい人たちが声をかけてくれる。

 

・高雄日本人学校

2014年にいったん閉鎖された 建物の耐震強度が足りないため数年後、校舎は更地になりタイムズの駐車場になっていたのでがっかりしたが、それでもこの学校を建てる為に快く土地を提供してくれたのは台湾の方だった。日中国交正常化のその年、日本と台湾は国交断絶となったが、その政治混乱の中で土地をと提供してくれたのだ。大変有り難い事。

 

ということで、台湾にはまだまだ見所一杯。いろんな切り口からあなたの台湾をぜひお楽しみください。


慰霊顕表彰祭のご報告 近藤副代表

 

当集いは2カ月に1度の割合で、講演会などを行ってきた。これまで、錚々たる講師にお願いしている。団体として何かするようなことはしていないが、沖縄県糸満市の摩文仁の丘に台湾人戦没者慰霊のための慰霊施設を作ることには協力してきた。

 

2年前に「台湾の塔」が作られ、蔡英文総統の落款がある。(2016年6月建立)今年、李登輝元総統の揮毫による新しい碑が建てられた。就任直後、蔡英文総統が参拝した忠烈祠に祀られているのは日本と戦った中華民国軍の兵士のためのもので、当時の台湾人には関係が無い。日本統治時代に日本人として軍人・軍属になり戦没した人の居場所がなかった。

志願や徴兵で日本軍として戦った台湾人青年の中には戦後、国民党軍に組み込まれて国共内戦に動員され、そこで共産党軍に捕虜になり、さらに朝鮮戦争に中国軍義勇兵として参戦させられた過酷な運命の人もいた。沖縄の「台湾の塔」と合わせて、高雄の旗清半島にある「戦争と平和紀念公園」にもぜひ機会があれば立ち寄ってほしい。

 

「台湾の塔」建立時、蔡英文総統の落款があることが、「台湾籍日本兵は中華民国の敵だ」と中国国民党関係者から問題にされ大きな騒ぎになった。だが、同年11月に「戦争と平和念公園」で行われた「台湾籍老兵記念式典」に蔡総統が初めて臨席し、「政府として『正義の追求』を支持する認識を示した」ことに加え、今年6月の李登輝総統の来沖に行われた第6回台湾出身戦没者慰霊顕彰祭に「中華民国総統蔡英文」として供花されたことは数奇な運命を辿った台湾人の軌跡を公式に認めたわけであり、意義は極めて大きいと思われる。

ところで8月15日の政府主催戦没者慰霊式典では戦没者310万人とされているが、厚生労働省援護企画課に当時日本人だった台湾人、朝鮮人が含まれているのかを照会したところ、「わからない。」との返答だった。参考までに台北の空襲の際、内地人にも多数の死者が出たが、310万人の中の非戦闘員50万人には含まれていない。

日本側の台湾に対する姿勢が今でも問われている。

参加申込みは↑

主催:日本と台湾を考える集い事務局

https://tsudoi-jptw.jimdo.com/

 

日本と台湾を考える集いは日台の相互理解の促進をめざし、関西を中心に活動をしている場です。

日台の歴史・政治・文化等幅広い課題を取り上げ、学びの場として集いを開催しています。

連絡先:080-1403-3578(近藤)

 

集いでは運営のお手伝いをしてくださるスタッフを募っております。


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これからも台湾への理解を深める様々な催しを企画して参ります!