台湾へ行こう!


20150529 南台湾での素敵な出会い

(文責:ふぉるもさライダー)

『台湾で楽しむバイク旅』

 

(1) 飛び込みでスクーターの貸出に成功! 関子嶺温泉へ

 

「我是哈台族的日本人。」(発音が下手なせいで、一度で聞き取ってわかってもらえることは少ない。)

毎回の「日本と台湾を考える集い」でいろんな台湾情報に接しながら、私自身はもう1年あまり訪台できていない。

そろそろ禁断症状が出るかもしれないので、南台湾でゆっくりできるところに行こうか。
2012年10月。土日を挟んで4日間の休暇を工面し、自称「湯治旅行」に出かけることにした。

 

今回の相棒 光陽機車(KYMCO)125cc台湾製。 騎行超爽!

 

台湾四大温泉のうち、北投と四重渓には行ったことがある。今回は関子嶺温泉を、台南を起点に訪ねてみよう。そう考えて台南に着いた夕方にまず地図を買った。しかし、実際に台南まで来てみると、さすがに台湾有数の都会である。郊外に快適な二輪天国が待っていることはこれまでの経験上わかっていても、広い市街地を抜けるまで、あのバイク洪水の中を緊張しながら運転するのは大変だ。結局、台南からいったん台湾鉄道(=在来線)で嘉義に向かい、そこでレンタルスクーターの交渉をすることにした。

 

意外なことに、台湾へ日本の国際運転免許証を持って行っても効力がない(無免許と同じ扱いになる)。そのかわり、JAFが公益財団法人 日本台湾交流協会代行して日本の免許証の中国語訳を作ってくれる(手数料3,394円)。これを免許証の原本と一緒に持参すれば、日本で運転できるのと同じ車種を台湾でも運転できるのだ。

 

JAF 日本の免許証の中国語翻訳文 お申し込みのご案内
   

レンタルバイクを利用できると旅の楽しみ方がうんと広がるのだが、台湾で外国人が借りる際にはハードルが高い。もし交通違反があると、反則金は貸したバイク店に後日請求される。旅行者は違反した自覚もなく既に帰国しているかもしれない。連絡がとれなければ、その費用は本人に請求できず店が負担することになる。そんなわけで、台湾島内に知人(保証人になる人)がいない外国人旅行者への貸出は店が嫌がるのが一般的だ。

 

私がはじめて台湾でバイクを借りた屏東では、出発前に旅行社から予約を入れておいた。二度目の花蓮では、日本人には貸し渋るとの情報を地元の民宿から得て、台湾観光協会大阪事務所で相談したところ、ご親切に電話を一本入れていただき、目当ての店で何とか借りることができた。予約もせずにぶっつけ本番で借りるのは、実は今回がはじめてであり、当然、かなりの困難が見込まれた。

 

台湾に保証人を確保できず、中国語もほとんど解せない私は、普通ではなかなか貸してもらえないだろう。そこで、一計を案じた。伝えたいことを箇条書きにした中文訳を出国前にあらかじめ用意して持参したのだ(陳美蘭超級老師真多謝)。そこには、「125ccを借りたい」「保険にも入りたい」という希望や、自分はこれまでに屏東で借りて懇丁まで行ったとか、花蓮・台東間も往復したなどと台湾での運転実績を強調し、ふだんはナナハンに乗っているライダーであることなど、思いつくことをいろいろ書き連ねておいた。

 

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20140908 阿里山と古厝音楽会

(文責:バナナ父さん)


9月5日、関空から桃園空港に入り、高雄から関空に戻るルートを採用。今回は友人・家族の5人旅。
初日、台北行きつけの店「八珍小吃」で新北市三重区に住む友人家族と会食した後、国光客運が金・土のみ運行する夜行バスで阿里山に向かった。ちなみにこのバスルートは安いし、一泊節約できるのでお勧めです。ただし、当日は売り切れの場合が多いので、私はチケットを台北在住の友人に託した。
午前4時過ぎに祝山行き列車に乗車。幸運にも雨天予報に反し、素晴らしいご来光を拝んだ後は徒歩で下山。蜂蜜・お茶等を購入した土産物屋で日本語世代店主が淹れてくれた阿里山茶を飲み、偶然拾った6人乗りタクシーで関仔嶺温泉に向かった。水火同源などを周った後、私が昨年宿泊した統茂温泉会館に。泥湯に浸かり、七面鳥料理を堪能した後は夜行バスの疲れもあり一同熟睡。

三日目、路線バスを白河で乗り継ぎ新営駅に。台鉄で嘉義に。駅前ホテルのスタッフおすすめ「好味道」で小籠包等を賞味した後、中正路ロータリーのKANOで一躍有名になった呉明捷投手(卒業後、早稲田大学に入り東京六大学で活躍)像に対面した。

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2014蘇澳冷泉文化節&玉井のマンゴー市場に行ってきました。

文責:バナナ@父さん

【2014蘇澳冷泉文化節】

 

台湾宜蘭県蘇澳鎮には世界でも数少ない炭酸冷泉があります。

かつてこの冷泉には生物が棲息しない「毒水」として、当地の人が近寄らなかったのですが、領台とともにこの地に家族とともに初めて定住した竹中信景氏が冷泉であると発見したものです。その後、ラムネや羊羹の原料として用いられ、今でもこの地の特産品になっています。

毎年、7月の3日間にわたり祭りが開催され、主催者の宜蘭県蘇澳鎮公所から、信景氏のお孫さんである竹中(中村)信子さんが招待され、交流を深められてきました。

実は私ども「集い」は竹中信子さんを第19回及び24回集いに講師としてお招きした経過があり、過去二回の文化節に合わせて訪台しました。

昨年は台風の襲来による実施が延期され参加が叶わなかったのですが、2012年の経過はこちらで紹介されています。

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レポート:9月21日廣枝音右衛門氏慰霊祭ツアー

 去る9月21日、台湾道教の聖地・獅頭山にて、廣枝音右衛門氏慰霊祭が実施されました。

 当集いからも、事務局員MZ氏が現地ツアーに参加。
 廣枝音右衛門氏の冥福を祈るとともに、惜しくも慰霊祭直前に亡くなられた、当時を知る最後の生存者だった劉維添さんの亡骸にも対面。劉さんのご冥福をお祈りしました。

 それでは、MZ氏入魂のレポートを、どうぞ!

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2013年9月1日 八田外代樹夫人像除幕式報告

Report by バナナ父さん

 2013年9月1日午前、烏山頭水庫の設計・工事監理者であった八田與一技師の夫人である外代樹さん像の除幕式が台湾台南市官田区の八田紀念公園の復元されたかつての官舎前で行われました。

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台湾 池上文庫周年慶参加、台東、東海岸&台北/立法院視察ツアー

日程 : 2013年1月12日 7:30〜2013年1月15日 14:00
現地集合、現地解散です。

12日午前7時半高雄駅集合

行き : 11日11:30関空発ジェットスター
帰り : 15日18:35発ピーチが便利です。

 「日本と台湾を考える集い」 が企画し、現地ツアーは共栄ツアーズに委託して催行します。

 

 詳しくは今後具体化します。

 

 ツアーFacebookページ

 https://www.facebook.com/events/203848163063755/

 

 池上一郎博士文庫Facebookページ

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